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月々の保険料は稼ぎに見合う額で
はじめての生命保険
A氏がすすめてくれた商品は、簡単にいえば毎月1万円ずつ40年間払い込めば、死亡時の保障はもちろん、何もアクシデントがなくても40年後に420万円程度の金額を貰えるというものになります。
この間の総払い込み額は350万円くらいなので、70万円程度の増加が見込めます。しかもこれは最低保障で、景気と連動して積み立て利率がアップした場合、さらに増加する可能性もあるということ。保険期間中に死亡、もしくは高度障害にあった場合は、基本保険金額の500万円が払い込まれるということでした。
非常にシンプルな保険商品だが、余分な保障がたくさんついている保険に加入して、結果的に無駄な保険料を支払っているケースが多いというから、現状はこれで充分だと思いました。子どもが生まれたり、収入に変化が生じたりしたときに、また見直せばいいのですから。そんな風に納得して、この保険に加入することに決めました。
保障額が高い保険に入っても、月々の保険料で生活が圧迫されては意味がないというA氏のアドバイスが、その判断を後押ししました。
さて、いよいよ契約になりますが、その前に、嫁に一言相談する必要があるでしょう。とりあえず家に持ち帰って検討します…とA氏にいったところ、誕生日までには契約した方が良いですよ、との返事が。年齢によって保険金額が変わるため、誕生日を迎えるまでに加入した方がオトクだということでした。結局、嫁に相談したところ、あっさりと承諾を得て、保険契約をすすめることになりました。
契約の日も、A氏は自転車でやってきました。自分の誕生日が迫っていたので、無理を言ってスケジュールの隙間をピンポイント的に突いてもらいました。契約といっても必要事項を記入して、所定の場所に捺印していくという簡単なものです。後日、自宅に保険証券が届きました。
と、ここまでは、数ヶ月前の話で、実際に生命保険に加入してみた感想だが、毎月強制的に保険料が引き落とされることで、僅かな額だが資産の形成が実現しているという手ごたえがありました。また一度じっくり生命保険について話し合ったせいか、嫁も将来的に必要になるお金のことを意識したようで、最近はアルバイトをはじめるといって少しずつ変わってきています。それによって、少しだが収入が増えたので、今度は医療保険にも加入しておこうか…などと話し合っているところです。
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